ドキュメント作成は「口伝」の作業量を減らすために重要だと思っています. 現状とりあえず README を作ったくらいなので, 手の空いている時に改善してもらえると良いと思います.
web 上のエディタで hydla コードを入力させ, run ボタンを押されると server.py(サーバサイド)と通信して サーバサイドで hylagi を実行する. hylagi の実行が終わると,結果(hydat)を受信し,グラフとして描画する.
エントリポイントは main.ts
├── UI
│ ├── dom.ts # dom 操作のための補助的モジュール
│ └── newUI.ts # (昔は古い方の UI もあったらしい)
├── __tests__ # Jest を用いたテスト
│ └── parse.test.ts # parse のテスト(現在これしかないので要拡充)
├── editor
│ ├── editor.ts # エディタの操作
│ ├── example.ts # 例題の読み込み
│ └── hylagi.ts # サーバサイドの hylagi との通信を行う
├── graph # グラフの描画や設定など
│ ├── animation.ts
│ ├── animationUtils.ts
│ ├── datGUI.ts
│ ├── graph.ts
│ ├── plot.ts
│ ├── plotLine.ts
│ ├── plotLineMap.ts
│ ├── plotSettings.ts
│ └── plotUtils.ts
├── hydat # hydat (= hylagi の実行結果) に関連する操作を行う
│ ├── hydat.ts
│ └── parse.ts # hydat の parse 用モジュール
├── main.ts # エントリーポイント
└── storage.ts # localStorage の操作
以下,過去のスライドから引っ張ってきたもの (少し古いが,これを参考に上に追記してください)
html や css などの静的ファイルは webHydLa/static/ 内に存在している.
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